パソコンのブログ記事

WHS2011ではGPTパーティションのディスクをバックアップできない仕様だと
判明したので、対策を検討しました。

とはいえ、WHS2011側が対応しない以上は、まともなバックアップとして機能しないので
MBRパーティションに変換するしか方法はないのですが・・・

GPTパーティションをMBRパーティションにする方法は、ドライブ内が空なら
ディスクの管理ツールから「MBRへ変換」をクリックするだけなのだけど
当然ながらすでにデータは普通に入っているので、一旦バックアップして
フォーマット後に戻すしかないのですよ。

まずはWindows7のDVDからブートして、アカウント作成画面でSHIFT+F10を押下

コマンドプロンプトが表示されるのでdiskpartを起動

うちの環境はSSDが1台とHDDが1台接続されているので、どちらもMBRにします。
diskpartのコマンドは次の通り。

list disk でディスクの番号を確認。SSDが0番、HDDが1番でした

select disk 0
clean
select disk 1
clean

これで、ディスクの中身が構成情報と共に綺麗サッパリ消去されます
(HDD新規購入時と同じ状態)

ここで一度再起動して、もう一度DVDからインストールを再開

今度はディスクの選択画面でMBRにてフォーマットを選べばOK

念のためにもう一度コマンドプロンプトから diskpart の list disk で
GPT欄に * が表示されていないことを確認すればOK


そして、再インストールを行ったのだけれども、問題発生!

Asus P8H67-IのオンボードLAN(realtek)が認識しない!

LANケーブルは射したまま変更無しなのに
「ネットワークケーブルが接続されていません」エラー表示

P8H67-I-LAN.png

ドライバを入れ直してもダメ。
線を変えてもダメ。
別マシンの生きている線に差し替えてもダメ。

うーん、壊れたかw

まぁ、USB-LAN変換コネクタを持っているから、そちらに切り替えて
復旧作業は継続。

その後何をやってもエラーが解消されないし、保証期間だけど修理となると
数週間メインマシンが使えなくなるのでオンボードLANコネクタは破棄です(^^;

こう考えると、よほど高価なパーツでない限り、保証って無意味だね
車の故障みたいに代車が出てくればいいのにw

コメント(2)

よし、俺の10BASEイーサネットカードをやろう。いやいや礼なんていいよ。いいってばよ(笑)

心遣いへの感謝の印として、RS-232Cケーブルを差し上げますw

コメント(2)

やっとInternet上にも情報が出回りだしたので、どうしてもバックアップが失敗する(進行率が
1%で固まったまま)現象の原因が分かりました


結論:WHS2011はGPTパーティションのバックアップが仕様として行えない


いやー、流石にこれはがっかりです・・・

WHS2011のオンラインヘルプにも次のように記載されている

Windows Home Server 2011 does not support GUID Partition Table (GPT) file systems


さて、自分のマシンはどのようなパーティション構成になっているかを確認。

ディスクの管理→表示→上部→ディスクの一覧

gpt.png

うーん、SSDもHDDも見事にGPTだ。

それにしても困ったぞ。これではメインマシンのバックアップが採れないではないかー

今更WHS v1には戻れないし、単純なファイルコピーでデータを保全するぐらいしか
思いつかないなぁ・・・

Windows Home Server 2011を導入して2日目。

昨晩の自動バックアップがちゃんと動いているかダッシュボードで確認したところ、
何も動いていない・・・??

よく見れば全てのクライアントが「オフライン」と表示されている

しかもアラート表示。Windows Updateを実行してください の旨が書くクライアントの欄に
表示されている

うーん、Windows Updateは実行したばかりだし、コントロールパネルで確認しても
ちゃんと重要な更新全て適用されているのになぁ

よく分からないので、とりあえずクライアントを再起動。

そうしたら「オンライン」になりました(^^;;;;;

今のところ原因不明。再起動したら直ったという、一番訳の分からない解決方法でした

やっと自分の時間がとれたので、WHS2011をインストールします。

WHS v1のデータは事前に外付けUSB HDDにバックアップ済み。
(WHS v1からWHS 2011への移行プログラムは一切用意されていないため)

古いシステムディスクのSATAケーブルと電源ケーブルを外して、万一の切り戻しに備える。

パソコン工房の予約特典でHITACHIの1TB HDDを貰ったので、そいつを装着。

インストールディスクから起動して、特に迷うことなく初期インストールは完了。

あ。ワークグループは変更しておきたかったので、サーバ名設定時に SHIFT+F10 を押してから
コマンドプロンプトで「control system」と入力して変更画面から修正しました。
このとき、再起動を求められるけれども、再起動しないように注意。
参考→ http://satsumahan.blog40.fc2.com/blog-entry-618.html

迷うのがデータの保全方法。

WHS v1ではDEが有ったのでWHS側でデータを冗長してくれていたのだけれど
WHS2011にはDEが無いので、自分で考える必要あり。

どうしても頭でRAIDのようにディスク単位での冗長化を考えてしまうのだけれども
WHS2011では「システム単位」で考えを切り替える必要がありそう。

つまり、Disk 1(システムとデータが入っていると仮定)をDisk 2にミラーリング ではなく
CドライブとDドライブをDisk2にバックアップ としなければならない。うーん、説明が難しい。

うちの場合は

WHS本体→C:
各クライアントのバックアップ→D:
各種共有フォルダ(ピクチャとか)→E:

と配置しているので、このディスク群を、別のサーババックアップ用ディスクに
バックアップする形になる(はず)

今のところ2TB以内に収まっているのでこの方法で良さそうだけれど
今後の拡張性としては要検討だなぁ

GWに新しくメインマシンを組み直して、一週間が経過したのでその感想でも。

1)電源を切らなくなった!

もちろん、このご時世なので24時間つけっぱなしという意味ではないです
ハイバネーションスリープが非常に賢いので、使わないときは常にスリープ状態。
XPのように、復帰時に、動作がおかしくなることも皆無。
電源ボタンを押して数秒で利用可能な状態まで復帰します!

2)何をするのも早い!

電源入れてBIOS起動してWindows7が立ち上がって画面が出てくるまで数十秒。
なんと、この時点で普通にパソコンは使えるようになっている!

XPだと、画面が出てからも数分間は砂時計で待たされて、実際に使い始められるまでに
更に待たされたけれども、それが無い!

プログラムの起動も速いし、何をするにも待ち時間が無い。

XPのマシンも、RAID0で少しでも早くなるようにしていたけれども
SSDは1台でも余裕でぶち抜いていきましたw


正直なところ、どこも壊れていないのにOSごと乗り換えるのには思い切りが必要だったけど
それでも乗り換えるだけの価値は十分すぎるほどありましたよー

なにせ、旧XPのマシンはこの一週間全く起動しなくても問題なかったですw

楽天で検索

楽天で探す

2011年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

月別 アーカイブ

プロフィール

= MMNの軌跡 =

1992/10/09
 パソコン通信BBS開設
1995/12/01
 InternetにWeb開設
1998/07/02
 mmn.nuへ移行
2008/10/08
 minkymoon.jpへ移行

RSSフィード

連絡先

Twitter: minkypal

自分用リンク

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちパソコンカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはハムスターです。

次のカテゴリはボートです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

無料アクセス解析